2月6日(火)。
今日は、先日紹介した、高匠プロデュースの「HONOKA」にて
八矢会の幹部会を行った。
なかなか熱いトークバトルが繰り広げられた。
今年の「八矢会」の大目標は、会員数の増員。
現在30名の会員を60名にすること。
数だけ見たらたいしたことがない。と正直思うかもしれない。
八矢会の目指すところは、会員の出席率100%なのだ。
だから、八矢会に対して会員全員が同じ意識を持たないと
難しいと思う。
会社組織でもないし、上下関係もあるわけではない。
強制力があるわけではないので、ものすごく魅力的な
会にしていかなくては、人も集まらないし、継続もしない。
ということで、再度、この八矢会の意味をということになった。
設立当初は、何でも相談できるバカ連れの会というコンセプトで
始まった。少数のときは、参加者全員が言いたいことを言い合えて、
本当に熱く語っていたことを思い出す。
「会員同士が、何でも相談でき、共に成長でき、応援し合える会」
これが、八矢会の目指すところだと思う。
この気持ちが、ただの名目だけでなく、会員全員が同じ気持ちになれば、
会員数100人なんてすぐだと思う。
会員数の多さは関係ないかもしれないが、多ければ単純に一緒に学べる人の
人数が増えることになるので、お互いの成長も加速すると思う。
八矢会を通じて知り合った仲間が、本当のバカ連れになって仕事だけじゃない、
遊びだけじゃない、そんな仲間になれること信じています!
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