2月11日(日)。
今日は、桜塾という空手道場の試合があった。
実は、桜塾の代表ととよはし櫻ジムのオーナーは同一人物なのだ。
昨日は、ボクシングの興行、そして今日は、空手の大会だ。
オーナー(代表)は、まだ35歳なのだが、とてもやり手だし、志も高い。
いつも口癖のようにいっているのは、がんばっている子たちの輝ける場所を
つくってあげたいということをいっている。
その言葉の通り、桜塾の空手の大会はド派手だ。
証明や音響はガンガンだし、決勝戦は、K1のように花道から選手が
入場する。そして、真ん中のリングで試合をする。
まさに選手たちが輝く場所を提供してあげていて、選手のみんなは、そこで
試合することを望んで、日々の練習に励んでいると思う。
来年というか次のボクシングの興行では、この空手の大会を超えるくらいの
選手の輝ける場所をつくってあげられたら最高です!
今日は、桜塾という空手道場の試合があった。
実は、桜塾の代表ととよはし櫻ジムのオーナーは同一人物なのだ。
昨日は、ボクシングの興行、そして今日は、空手の大会だ。
オーナー(代表)は、まだ35歳なのだが、とてもやり手だし、志も高い。
いつも口癖のようにいっているのは、がんばっている子たちの輝ける場所を
つくってあげたいということをいっている。
その言葉の通り、桜塾の空手の大会はド派手だ。
証明や音響はガンガンだし、決勝戦は、K1のように花道から選手が
入場する。そして、真ん中のリングで試合をする。
まさに選手たちが輝く場所を提供してあげていて、選手のみんなは、そこで
試合することを望んで、日々の練習に励んでいると思う。
来年というか次のボクシングの興行では、この空手の大会を超えるくらいの
選手の輝ける場所をつくってあげられたら最高です!
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