忍者ブログ
Admin*Write*Comment
どりっち倶楽部
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2月9日(金)。

いよいよ、明日「櫻BATTLE」だ。
選手たちは、無事計量をパスして、明日の試合に臨むだけだ。
がんばってほしい!

自分たちは、明日の準備でまだまだ仕事が残っている。
とよはし櫻ジムに変わって初めての興行。
段取りも正直良くわからないが、ただ来てくれたお客さんが
楽しんでくれて、出場する選手たちが満足いく興行ができたら
うれしい。

いよいよ明日だ。
出場選手並みに緊張する。
PR

2月6日(火)。

今日は、先日紹介した、高匠プロデュースの「HONOKA」にて
八矢会の幹部会を行った。
なかなか熱いトークバトルが繰り広げられた。

今年の「八矢会」の大目標は、会員数の増員。
現在30名の会員を60名にすること。

数だけ見たらたいしたことがない。と正直思うかもしれない。
八矢会の目指すところは、会員の出席率100%なのだ。

だから、八矢会に対して会員全員が同じ意識を持たないと
難しいと思う。
会社組織でもないし、上下関係もあるわけではない。
強制力があるわけではないので、ものすごく魅力的な
会にしていかなくては、人も集まらないし、継続もしない。

ということで、再度、この八矢会の意味をということになった。

設立当初は、何でも相談できるバカ連れの会というコンセプトで
始まった。少数のときは、参加者全員が言いたいことを言い合えて、
本当に熱く語っていたことを思い出す。

「会員同士が、何でも相談でき、共に成長でき、応援し合える会」

これが、八矢会の目指すところだと思う。
この気持ちが、ただの名目だけでなく、会員全員が同じ気持ちになれば、
会員数100人なんてすぐだと思う。
会員数の多さは関係ないかもしれないが、多ければ単純に一緒に学べる人の
人数が増えることになるので、お互いの成長も加速すると思う。

八矢会を通じて知り合った仲間が、本当のバカ連れになって仕事だけじゃない、
遊びだけじゃない、そんな仲間になれること信じています!

2月5日(月)。

今日から、10時間の時間を頂いて、地元の中学生1年生に
「起業家精神教育」というものをやらせていただく。

この授業のねらいは、コミュニケーション能力を高めるとか、
問題解決能力を身につけるとかあるが、自分が望むことは、
ただひとつ、

「仲間とひとつのモノを作り上げていく楽しさを知って欲しい!」

このことだけです。
これを頭じゃなくて、身を持って体験し理解してくれたら、
方法や手段は、自分で考えてやっていけるはずなんです。

この「仲間とひとつのモノを作り上げていく楽しさ」を一度味わうと
病み付きになるはずです。
ひとりでは出来ないことが、みんなで協力し合うことで、可能に
なってしまうんですから!
新しいアイデアもどんどん出るし、新しい価値がバシバシ生まれる。
こんな刺激的なことってないですよね!

だから、中学生の子達にもこの気持ちを少しでも感じて欲しいと
思うんです。
自分の夢が、現実的にムリかもって正直わかってしまう年齢だと
思うんですが、この授業を通して、自分の夢をかなえるためには、
どうしたらよいか?を真剣に考え、すぐにあきらめるのではなく、
出来る方法を考え見つけ出し、実行できる考え方を身につけて
欲しいと思っています。

この授業、本当は、親や先生に受けてもらいたいんですけどね。
親や先生が夢も希望もない。だから、子供に夢を託して、塾通いって
感じがしてしょうがないんです。
僕は、親や周りの大人が、かっこいい見本となって一生懸命楽しそうに
生きてたら、子供たちだって、憧れてああいう風になりたい。どうしたら
あんな風になれるんだろうって聞いてきて、自ら考えて行動すると
思うんですよね。

なんかだらだらと書いてしまいましたが、自分は、
「かっこいい大人」でいたいし、なりたいと思って毎日過ごしています!

1月27日(土)。

今日は、ウイングというチームというか、キャリア教育&起業家教育を
行なっていく仲間のミーティングをした。

2月、3月と経済産業省の「アントレプレナーシップ育成事業」に
ウイングの「えんじぇるゲーム」が採択され、それを中学校、高校で
行なうためだ。

「えんじぇるゲーム」とは、私が発案させていただいた教育プログラムで、
ビジネスプランの作成・プレゼンテーションを2回通り繰り返すという
単純なプログラムだ。
本当に単純なプラグラムなのだが、何度かプログラムを進める中で、
自分が想像していた以上の成果が得られる。

このプログラムの中で、自分が重視して考えた点は、
「コニュニケーション能力」「問題解決能力」「チャレンジ精神」
の3点だ。

自分も生活していく中で、常に心掛けて、生徒たちの見本となれるように
していきたいと思う。

1月17日(水)。

札幌2日目。
今日は、北寮センター札幌本院の藤田先生のところへ。
テーピングの第一人者とのことです。

テーピングを足に張るだけで、体が柔らかくなるということで、
半信半疑で行ったのですが、本当に変わるんです!
自分も首が曲げにくかったのですが、手首から肘の内側に
貼ってもらったらすっきり。ウソのような本当の話です。

ちょっと遅めのランチを回転寿司で。
ネタの大きさにびっくりして、おいしいし、安いし。
大満足でした!やっと少しだけですが、札幌を満喫した気がしました。

夜は、グーゲンの渋木さんが、主催されている「参の会」という
交流会に参加させていただきました。
参加されている方がイキイキしていてとても活気のある会で、
楽しませていただきました。
愛知と札幌の架け橋となるべく活躍している園田くんの
サポートができるようにがんばりまーす!

結局、今日もススキノの夜は楽しめず、少々欲求不満の札幌ツアーとなりました。

  • ABOUT
夢をかなえるための行動日記
Copyright © どりっち倶楽部 All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]